☆ 展示会のお礼と報告
   Thanks and report of the art exhibition


◎ オペラ様式コンサート  Concert 
 「人物の織りなす 万華鏡」
  (ルネスクラシックシリーズvol.6)

と き :2014年8月3日(日) 
     開場18:30 開演19:00
入 場 料:一般(前売り)3,500円(当日)4,000円
     学生(前売り当日ともに)1,500円
ところ :ルネスホール(おかやま旧日銀ホール)
主  催:伊藤宏恵後援会
     ルネスクラシック実行委員会
共  催:ルネスホール(NPO法人)バンクオブアーツ岡山
     岡山市
     おかやま国際音楽祭実行委員会
     (公財)岡山市スポーツ・文化振興財団
助  成:公益財団法人 福武教育文化振興財団
後  援:岡山市西南ロータリークラブ
     牛窓ロータリークラブ
     RSK山陽放送
     レディオモモ
     FMヨコハマ
     山陽新聞社
     東京芸術大学音楽学部同声会岡山県支部

演  出:ゲオルク・ロータリング 
      Georg Rooterring
  ソプラノ     秦 貴美子
  メゾソプラノ   伊藤宏恵
  ピアノ      橋本佳子
  案内人      石田芳恵

 今年,生誕150周年を迎えた作曲家リヒャルト・シュトラウスによって世に送り出された歌劇『ばらの騎士』。
 舞台はマリア・テレージア治世時代のウィーン。二人の若い男女の運命的な出会いが, ウィーン貴族社会の伝統に翻弄されながら,真の愛に導かれていく様子は, R.シュトラウスの華麗な音の魔法に魅せられながら描かれていく。
 文学においても,ドイツの文豪ゲーテの教養小説『ヴィルヘルム・マイスターの修業時代』の中で, 出生の秘密を抱えた不思議な少女ミニョンが。
 また,今年,生誕450年を迎えたイギリスの文豪シェークスピアの戯曲『ハムレット』では, 愛ゆえの狂気によって死という運命に従わなければならなかったオフェーリアが, 多くの作曲家を魅了し,音の世界にその姿を登場させている。
 こうしてそれぞれに違った作品から生まれ出てきた4人の人物のお話をオペラのように体験できたら・・・ そんな思いから名付けた今回の「オペラ様式コンサート」。
 ヨーロッパ各地で活躍する演出家ゲオルク・ロータリング氏を招き, 繰り広げられるヨーロッパ文学の世界観。 ゲーテ,シェークスピア,そしてホフマンスタール。 文豪の描いた人物の内奥を探るひとときがルネスホールの空間で繰り広げられるコンサート。 (リーフレットから)

 田丸稔さんの彫刻作品8点と私の大小の人形9点をあちらこちらに配置して会場が構成されました。 まるで美術展会場でのオペラのようでもあり,しかもそれぞれの作品がちゃんと役目を担っていて, すばらしい演出でした。まさに真夏の夜の夢のようでした。
 私の人形作品は急遽使われることになり,大忙しでしたが,良い経験をさせて頂きました。 関わってくださったすべての方,ご来場くださった皆様,本当にありがとうございました。

  以下,会場風景です。撮影:岩崎頼之

   
       ルネスホールの正面玄関
      (おかやま旧日銀ホール)

 
  伊藤宏恵さんと     秦貴美子さんと
   アデーレ        人形たち
  (リハーサル)     (リハーサル)

      
 ホールに昔のまま残されている風除室も使って 

    
      ゲオルクさんと

 
          満員御礼!

      
        カーテンコールも初体験

2014.8.15 2014.8.15


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